拡散性と自由を秤にかけてみる
文字の独裁国家
こんばんは、平玄です。今日はポトフにします。
さて、今日は、SNSに自由ってあるのか? みたいな話です。
イーロン・マスクがTwitterを手中に納めたことによって、わがままなクッソ金持ちがSNSを買収してしまうとそこに文字の独裁国家が爆誕するっていうことが明白になったわけですが。
気に入らないユーザーをシャドウバンしたり、ポストをフォロワーのTLに流さなかったりも自由自在。そのくせインプレゾンビは放置。 これ、国家がやったらファシストって言われますよ。
挙げ句に他人の画像を勝手に編集できる機能までつけるという有り様。
X上に流れてくる情報はすべてコントロールされていて、Xが見せたいものを強制的に見せられていると言っても過言ではありません。
その中でうまいこと泳いで、トレンドに乗る才覚を持った人がもてはやされるのが今のXです。それはそれでいいですけど、私的にはどうもね。
他にも…
あと、最近話題なのがDiscordの成人確認問題。
国によっては年齢確認のために個人情報の写しか顔写真を提出しなければならない。
海外の友人もこれが嫌で、何か他のメッセンジャーないかなあ、って相談してくるんですけど、日本でポピュラーなLINEは海外ではメジャーじゃないし。RootとかSignalとかいくつか試したんですけどアプリのできが悪かったり、どれもピンとこない。制作の打ち合わせに使うだけなので、ボイチャやグループチャット機能はいらなくて、画像を添付できるただのテキストチャットでいいんですけどね。
Blueskyのチャットに画像を送る機能があればそれで済むんですけど。
ここでふと思いついたキツネ
わたしはWordPressで自前のサイトやってるんですが、WordPressにチャット実装できるんじゃね? と思いつきました。んで、探したらフツーにありました、チャットのプラグイン。職場で昼休みにインストールして速攻で右下にチャットボタン出現。なんつー簡単さ。んで、思い出したことが。

これってサイト自作して掲示板付けてた、いにしえの個人サイトの構成じゃん。
なんのことはない、これです。カウンター付けて「キリ番踏み逃げ禁止」とか、「トップページ以外への直リン禁止」とかやってた(私はやってなかったけど世間的には)あの頃の流儀。今の若い人は知らんだろうなあ。
その頃の個人サイトは、自宅に客人を呼ぶ感覚でした。対してSNS
は、なんらかの趣味の集まりで、大勢で雑談する感覚でしょう。
『閉鎖的だけど自由」をとるか『拡散するけど不自由」をとるか
思えばSNSには、先に述べたような運営側の恣意的な操作だけじゃなく、色々な不自由さがつきまといます。読解力のない人にとんでもない曲解されて絡まれたり、中にはこちらが書いてない内容が見えちゃったりする不思議ちゃんもいますからね。
スルー力が高い人はそのリスクより拡散性を選択するでしょうが、私は割と気にしてしまうほうなので、その選択はナシです。
SNS全盛の今、あえて個人サイト運営もいいかもなと再認識した一件でした。