好日三十六景(20260406)

好日三十六景は、デジタル時代に一般的になった多カット撮影から、フィルムカメラ本来の「一発で決める」撮影に立ち戻ってみようというエントリです。基本的に一つのエントリはフィルム一本で撮影を終了、その中から選別した写真で構成しています。

今回の使用カメラはライカフレックスSL

おばんです、平玄です。
今回はライカフレックスSLとズミクロンでいってみます!
ライカフレックスSLは、ライカの初期のフィルム一眼レフ。初代ライカフレックスの欠点を強化したモデルです。1968年発売。おっと、珍しく筆者より若いカメラきたぞ。

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奥州一の宮、塩釜神社の狛犬さん。この神社、歴史ある大神社だけあって狛犬さんはたくさんいて、江戸時代の狛犬さんも複数います。これはその中の一つ、文久3年(1863)3月吉日建立の狛犬さんです。石工は気仙沼の友輔さん。正統派の丁寧な作りながら、デフォルメの効いた可愛い狛犬さんです。
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庭園から千賀の浦を望む
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満開でボリューム感あるサクラもいいですが、こういうのも好きです
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楼門

場所を移して陸奥総社宮へ

場所を少し移して多賀城市の陸奥総社宮におわすキツネさん
本来の役目を終えてここに来られた方です

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キツネさんはいつだってイケメン
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こちらは上のキツネさんのバディの如く隣におられる狛犬さん。小さいながら精悍な顔つきです

またまた場所を移して仙台市泉区の宇佐八幡神社

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凛として立つ姿に惹かれました
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満開のボリューム感ばかりがサクラの美しさではないと思います

次は仙台市泉区の住吉神社

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なかなかに個性的な狛犬さんです
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境内社が横に並んだ作り

濃いめの色のり、ゴリッとしたハイコントラストの描写が持ち味

これは今回使用したフィルムのコダック・ウルトラマックスもそのような画質なんですが、M型用に比べ、一眼のR用は自動絞りの機構が内蔵される分鏡胴が太くなり、その余裕の部分にバルクヘッドが十分に入っているため、逆光対策が優れているらしいんですよね。
人によってはM型用より高く評価する方もいるようです。私もそうですが。

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