
ローライコードで石巻を撮ってみました
高級感は全然。廉価版だからね
触っていての精密感とか高級感は全然ないんですよ、ローライと言っても。その分小型軽量。そこに価値を見出すかどうかです。


この作品を観ていたとき、地元のおやっさんがチャリンコでやってきました。
「アートとかお好きなんですか?」と訊いたら「なんだかよくわかんねーけどもよ、面白えからチャリンコで行けるとこぐるぐる見て回ってんだ!」とのこと。
おやっさん、それアート鑑賞の一番正しいスタイルですよ…
なんかちょっといいなと思ってしまいました。

「Oshika」がすげえなと思うのは、めちゃくちゃ人工的で、ある意味無機質な作品なんだけど、この場所に立っているといかなる時間帯・天候であっても周りの風景にマッチしてしまうことなんです。
このシカは生きたシカを表現しようとしたのではなくて、かつて生きていたあるシカのスピリットを表現したものなのかもしれません。
この作品は常設展示なので、ぜひ観にきてください!