
主に、というよりネイチャーばっか
どうも、平玄です。最近はフィルムで神社とか撮ってますが、数年前はデジタルでネイチャー系を撮ってました。
ネイチャーは、デジタルの優位性が際立つジャンルです。相手はなかなか思い通りになってくれないので数撮る必要があるし、珍しい種に出会った時などチャンスを逃したら次はないかもしれませんからね。
被写体は主に鳥と昆虫でした(このエントリにも虫写真あります。嫌いな方はご注意ください)。
上の写真の白黒のカモは、キンクロハジロといいます。
冬になるとたくさん渡って来るカモなので、見たことがあるという方もいるでしょう。カルガモより小型で、よく潜水するカモです。これは望遠端が換算600mmのズームを使いましたが、手ぶれ補正があるので撮影はイージーです。


マクロは被写界深度が極端に浅くなるので、絞らなければ数ミリの虫でさえ全身にピントが来ません。その上、実効F値が暗くなる(マクロはレンズを繰り出すので絞りが撮像面から遠くなり、見た目の開口径が小さくなるため)シャッタースピードが稼げません。更に風などで被写体が揺れた場合も動きが拡大されるので、ブレる要素満載です。そこで、昼でもストロボを使います。
マイクロフォーサーズは35mm換算で焦点距離が2倍相当なので、ネイチャーには有利です。

ハエトリグモの仲間は、カメラを向けるとクリクリした目でこちらを見てくるのでとても可愛いです。彼らを撮るのがとても楽しくて、一時はハエトリグモばかり撮っていました。
カメラはマクロと望遠に強く小型軽量のマイクロフォーサーズ機や、オリンパスのTG-6を使っていました。